Embroidery Effect 提供開始 ― 2006/04/25 01:15
先に紹介したCorelDRAW 12, X3用プラグイン、「CorelDRAW Embroidery Effect」の提供が開始されています。同ダウンロードページから、セットアップファイル
- 「DrawingsEmbroideryEffectESD.exe」(サイズ: 9.8MB)
を入手できます。
このファイルを実行すると、セットアップファイル群が
- 「C:\Program Files\DRAWings(R) Embroidery Effect Setup Files」フォルダ
に展開され、そこから
- 「C:\Program Files\Embreoidery_Effect」フォルダ
にインストールされます(標準設定の場合)。
CorelDRAWへの組み込みは自動で行われ、メニュー「効果」に「Embroidery Effect」コマンドが追加されます。ちなみに、インストールしたパソコンにはCorelDRAWの8, 9, 10, 11, 12日本語版、X3英語版が同居しているのですが、キチンと12, X3だけにコマンドが追加されました。
操作はいたって簡単で、まずオブジェクトを選択し、それから「Embroidery Effect」コマンドをクリックするとダイアログが表示されます。ここで解像度と「生地の種類(Fabric type)」を選択します。種類は
- Heavy
- Normal
- Normal Light
- Light
- Ultra Light
の5種類で、布目の粗さを表しています。とりあえずHeavyを使ってみると、この効果の何たるかがよくわかるでしょう。なお、ダイアログは英語表記ですが、CorelDRAW 12日本語版でも問題なく動作します。
ダイアログで「OK」ボタンをクリックすると、刺繍の質感に変換されたビットマップ画像が、ドキュメント内に生成されます。以下の画像が、適用結果の見本です。

CorelDRAW初のオリジナルプラグインが登場したわけですが、CorelDRAWの様々な可能性を広げるものとして、期待できるでしょう。
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